中野市議会 2020-12-08 12月08日-03号
最後ですが、高社小学校ができて、スクールバス等々補助車両で子供たち通学しているわけでありますが、冬場バスの上に、平岡とはいえ大雪が降るときがあるということで、運転手やそこに携わる人たち、子供たちの安全を考えれば、やはり車庫等は必要になってくるんだというふうに思います。 取りあえずは、市の施設として屋根のあるところに動かしてという形を取られるということなんですけれども、その後はどうなるでしょうか。
最後ですが、高社小学校ができて、スクールバス等々補助車両で子供たち通学しているわけでありますが、冬場バスの上に、平岡とはいえ大雪が降るときがあるということで、運転手やそこに携わる人たち、子供たちの安全を考えれば、やはり車庫等は必要になってくるんだというふうに思います。 取りあえずは、市の施設として屋根のあるところに動かしてという形を取られるということなんですけれども、その後はどうなるでしょうか。
◆17番(芋川吉孝君) それで、物置とか車庫等は対象にならないのですよね、確認なのですけれども。 ○議長(原澤年秋君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(太田敦君) お答えいたします。 生活再建支援金につきましては住家のみの対象ということで、物置、車庫等は対象とはなりません。 ○議長(原澤年秋君) 17番 芋川吉孝議員。
屋上には訓練塔2棟を備え、庁舎の南に4階建ての副訓練塔、その隣には防災倉庫及び車庫等を設置いたします。 以上のように、新消防庁舎は地域防災力強化を進めるための施設として活用してまいりたいと考えております。なお、国道入り口の用地取得に際しましては、協議に時間を要しましたが、地権者様の用地交渉も済み、現在では登記の段階まで来ております。
私、そんなことを申し上げていいかどうかわかりませんが、ちなみにですが、消防も組織がえがあり、中尾区の消防の詰所、車庫等の現状はあいてしまったというような現実もあるようでございまして、そこについてどう利用すればいいかなという議論もあるようでございます。 先ほど御答弁もいただきました。
今後、地元活用の見込めない車庫等については、優先順位をつけて計画的に市の予算で整理をしていきたいという考えであります。 ○議長(伊藤泰雄君) 黒河内議員。
そしてまた、これちょっと地方創生と違うかもしれませんけれども、特にこの予算の中では5分団の詰所、車庫等のお金を上げております。この消防団の関係につきましてはよその分団等から出てまいりますと、何はおいても実施をしてまいりたいという考え方であります。 これが27年度の私の考え方で予算を組んでいただいたものであります。よろしくお願いします。 ○議長(平林寛也君) 総務課長。
現時点では詳細が不明な点もございますけれども、非常用発電機の設置、また車庫等のほかに備蓄倉庫等の設置が必要というふうに伺ってございます。このため、建築工事費等が増加するものではないかと考えてございます。
消防本部でも、天井が高いことによる維持管理上の負担及び24時間点灯などの使用状況等を踏まえ、重点改修しており、25年度は3階会議室、26年度は通信指令室、車庫等でLED照明への切りかえを行っております。学校では、本年度と来年度にかけて、非構造部材の耐震化改修工事の中で照明のLED化を行っており、本年は小学校3校、中学校1校の体育館を、来年度は小学校7校の体育館について実施します。
こちらのほうも建築基準法に基づいた建築確認申請を行っておりますので、そういう基準をクリアできないものは建てられないということでございますので、一般の車庫等につきましては、今回の大雪でつぶれたものについては、やはりそういう簡易なものということで、かなり20センチ程度とかそういうものが多かったと聞いておりますので、これにつきましては、当然そういう積雪にも対応できるという形になっております。
この大雪の被害状況ですけれども、2月21日現在で人的被害は倒壊したカーポートの下敷きによる死者1名、家屋等の被害は附属物を含む住宅の損壊が2件、車庫、物置の損壊等が9棟、農業用施設被害はパイプハウス等の倒壊、損壊が348棟、農業用車庫等の損壊が11棟という報告でございます。
このたびの記録的な大雪の被害の状況につきましては、現在も調査を進めておるところでございますが、先月末での取りまとめでは、幸いにも大きな人的な被害はありませんでしたが、住宅の一部損壊が9件、物置・車庫等の全壊・半壊等が62件、カーポート等の損壊が131件、農業用ビニールハウス等の倒壊、または破損が530棟でございましたが、昨日の数字でこれが821棟と増えてしまいました。
また、補助率については要綱で定めているが、消火栓附属器具にかかわるものや警鐘楼にかかわる修繕などに対しては2分の1以内、分団の車庫等に関しては2分の1以内の補助率と限度額を設けている等々の質疑応答があり、本案中担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(尾島勝君) 以上で委員長報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
まず、その規模でありますけれども、お聞きしました結果、地上5階建ての本館のほか、車庫等合わせて延べ床面積は約7,600平米ほどということであります。現在の庁舎の約3倍近くの規模とのことであります。また、設置に当たりましては、太陽光発電システムの設置など、環境配慮型の施設としたいということだそうであります。
そのメリットとしましては、まず、農生研施設の現2階建て施設はそのまま消防の管理棟として活用でき移転費用は最小限で済むこと、2つ目は、構内敷地は十分広く車庫等の附属施設の配置は十分可能なこと、3つ目は、出入り口は拡幅可能で幹線道路に接し利便性は抜群、むしろ現在確保している消防移転予定地より適していると思われます。この提案について再度お考えをお伺いします。 ○副議長(横内正議員) 企画政策部長。
移転対象の家屋は、住宅、倉庫、車庫等で7棟を予定しており、概算総事業費は、本年度実施予定の路線測量業務等で2,200万円、来年度以降に実施する用地取得及び損失補償業務等で約2億2,000万円、改良工事に約1億2,000万円を見込んでおります。 次に、地元への説明並びに意見や要望に関するお尋ねにお答えします。
これも緊急安心実現交付金の関係でございまして、消防バイク、それから車庫等の入札差金でございます。 それから、目の4の災害対策費、13委託料40万8,000円、住宅耐震診断の関係でございますが、それぞれ国庫補助金、それから県補助金の関係の支出ということで、簡易精密等の精算といいますか、今の確定見込みの部分でございます。
ところが、ビニールハウスとかですね、要するに土台のないような車庫等も全部、屋根風なものが付いているとここには固定資産が新たに発生しているように見えますけれども、結果的に全部精査しましたら101件くらいです、未評価というのは。しかも、それがですね、一応基礎はありますけれども、小屋的なものが多くてこれでもって税収がかなり増えるとかいうような性格ではない。
「消防団の車庫等名称変更とは、具体的には何をすることなのか」との質問に対し、「全市でシャッターが54カ所、看板が30カ所あるので、その全車庫についてのシャッターまたは看板、どちらかを変更する」旨の答弁がありました。 「来年度購入する消防ポンプ車はどこに配備するのか」との質問に対し、「伊那分団第2部西町を予定している」旨の答弁がありました。
この車庫等で暮らしているような方が、一日も早く住宅困窮者が人間らしく、健康で文化的な生活を営める積極的な取り組みに期待して、この件について市長にお尋ねいたします。 常々市長がおっしゃっておられる本当に困っている方がこれだけおいでになると私は理解しているんですが、こうした現状についてどう受けとめておられるのかお聞かせください。 ○議長(永井康彦) 三木市長。
したがいまして、これ以上エリアをふやすことが困難な第1種住居専用地域に指定されている広丘地区の広丘小学校周辺等の規制を緩和をして、現行の容積率60パーセント、建ぺい率40パーセントを、容積率80パーセント、建ぺい率50パーセントに緩和することにより、2世帯住宅にするための増築や敷地内の車庫等の設置等が可能になりますので、ぜひこの機会に見直しをすべきと考えますが、御所見をお伺いします。